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大谷翔平選手、山本由伸選手、通訳の水原一平さんが食事したビバリーヒルズの日本食レストランはどんなところ?お店の名前は?メニューは?住所は?



大谷翔平選手と山本由伸選手が、米カリフォルニア州ロサンゼルスのビバリーヒルズの日本食レストラン『Matsuhisa』で、特別な食事の時間を共有したとのエピソードが、23日(日本時間24日)に大きな注目を集めました。大谷選手は、自身のInstagramストーリーで、シェフの投稿を引用して山本選手との食事を報告。これに対し、米メディアやMLB公式サイトも異例の形で報道し、「新しい仲間たちは土曜日にビバリーヒルズで夕食を楽しんだようだ」と強調しました。

 


訪れたレストラン『Matsuhisa』は、シェフの松久信幸氏が手がける高級な日本食レストランであり、その料理の質や斬新さが高く評価されています。大谷選手と山本選手がシェフの投稿を引用し、感謝の意を表現した場面もあり、その交流がファンやメディアの関心を引いています。シェフは、「Welcome to Los Angeles and welcome to Matsuhisa Beverly Hills!」と2人が焼き魚の大皿を手にしたショットを投稿してくれました。

 

大谷選手が真ん中、その右側に山本投手、左側には通訳の水原一平さんと並んで座っていたそうです。

今回食事会は、山本選手のドジャース入団を祝うため、大谷選手が企画したものということで最初に口にしたのも“めでたい一品”でした。

社長の奥さんがお赤飯を作って、社長からタイの姿焼きを最初に出したそうです。

お祝いの席ということで出されたタイの姿焼き。そして、メイン料理は、高級魚ノドクロやマグロの中トロなどの握りだそうです。

2人はそれぞれ好物を追加して、北海道産のウニやヒラメなど絶品の寿司を楽しんだそう。

大谷はヒラメ好きで、山本はイカをおかわり。その他にもA5ランクの宮崎牛やタラバガニの天ぷら、手打ちそばなども楽しまれ、お支払いは社長からのお祝いのプレゼントで一人前約3万6000円以上のコースをごちそうになったそうです。笑顔で楽しいひと時を過ごしたようですね。


MLB公式サイトによると、2人の食事報告は注目を浴びただけでなく、パティシエのケイ・ハセガワさんのInstagramによれば、美味しいデザートも共に楽しまれたようです。大谷選手、山本選手そして通訳の一平さんによる食事の様子がファンにとっても非常に魅力的な瞬間となりました。

 



 

ビバリーヒルズのMatsuhisaは、世界的に有名なシェフ、松久信幸氏によって手がけられた高級な日本食レストランです。ロバート・デニーロが共同経営者でハリウッドのセレブにも人気の店でもあります。こちらのレストランでは、日本の伝統的な料理にシェフ独自の創造性を加えた独特で洗練された料理が楽しめます。店内の雰囲気も一層の贅沢さを演出しており、落ち着いた雰囲気の中で特別なひとときを過ごすことができます。

 


メニューには、新鮮なシーフードや美味しい寿司、独創的な料理が並びます。シェフの繊細で芸術的な技巧が料理に反映されており、食材の味わいを最大限に引き出す工夫が凝られています。特に、オマールエビやトリュフを使用した料理など、贅を尽くしたシグネチャーディッシュが人気です。

 


人気レストランであるため、訪れる際には事前に必ず予約をするほうが良いでしょう。Matsuhisaは、日本の伝統と革新を融合させた料理で、食通や美食愛好者にとって非常に魅力的な場所となっています。

 


気になる方はMatsuhisaのホームページ

ここからチェックしてみてね!

↓↓↓

https://matsuhisabeverlyhills.com/

 

住所

129 N La Cienega Blvd, Beverly Hills, CA 90211

 


LAに訪れた際はぜひ行ってみてくださいね!

最後まで読んで頂きありがとうございました☆

 

 

 

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